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白と黒・太陽と月・昼と夜・陰と陽

2017年07月06日

無双原理という言葉があります。
 この言葉が表すのは相反する二つの力のことです。そして、この二つの力は必ず全てに存在している。絶対に片方だけが存在するということはないのです。
 この二つの力を陰の力と陽の力と呼んでいます。
 この二つの力は私達の健康とも深く関わっているので、知ることはとても大事だと思います。
 陰陽を知ると病気をも治せるのです。

 
しかし、陰陽を知るというのは簡単なようで結構難しいのです。理解して、その見方、読み方も身につけていくのが大切です。
 全てのところに存在しているので、常に陰と陽を考えながら物事を見るようにするのも練習になります。
 問題は何が陰で何が陽かが分からないところです。
 簡単に言えば陰は冷たい、陽は暖かい。陰は夜、陽は昼。陰は緩む、陽は締める。陰は月、陽は太陽。こんな感じです。
 でも、それだけではまだよく分からない。特に体質になるともっと難しいし、それを改善するための陰陽はさらに難しい。
 もう少し理解していただく為に下記に無双原理を考案した桜沢如一の十二の変化の法則を紹介したいと思います。

1.宇宙は陰陽の秩序を持って展開する。
2.陰陽秩序は無限に、不断に至る所に生起し、相関交渉盛衰す。
3.求心、圧縮、下降の性を有するものを陽といい、
  遠心、拡散、上昇の性を有するものを陰という。
  (故に、活動や熱は、陽から、静けさや冷たさは陰から生まれる。)
4.陽は陰を、陰は陽を相牽引す。
5.森羅万象は、あらゆる比例において陰陽両性を荷帯せる宇宙の本体の電子的微分子の複雑なる高次元の集合なり。
6.森羅万象は、単に種々なる程度の動的均衡を示す陰陽の集合なり。
7.絶対純粋なる陰または、陽なる事物は存在せず、総じて相対性なり。
8.一物といえども中性なるものなし。
9.森羅万象の相互の引力は、その対者間の陰陽差に比例する。
10.道目の性は相排斥す。
11.陰極まりて陽生じ、陽極まりて陰図生ず。
12.万物その内奥に陽を付帯し、外側に陰を付帯す。

【桜沢如一著 (宇宙の秩序)日本CI協会刊より】