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技術は医療の失敗の表れ

2017年07月21日

技術、つまりテクノロジーは人間が想像し、形にしてきたものです。暮らしを楽にするし、とても便利なものです。
 ですが、全てにおいてテクノロジーはいいことだけを表しているのでしょうか?
 よくよく考えてみるとそうでもないことが分かってきます。

 
技術の発展により人間の争いは激しさを増してきています。現在では北朝鮮のミサイルのせいで色々心配になるのもテクノロジーの発展が引き起こしている現象です。サイバー攻撃、プライバシーの問題、考えてみると様々なところでテクノロジーは私たちの生活を困らせています。
 でも、本当の問題はテクノロジーそのものではない。問題はそのテクノロジーを使う人にあるのです。
 生活の中のテクノロジーを考えると今ではあるとあらゆるところにあります。

 医学に関してのテクノロジーを考えてみましょう。医療現場で最先端技術が必要になるのは何故?
 それは、現代医学がどこかで失敗したからだと思います。どこかで経済が中心になった医学になってしまったからだど思います。

 現代医学では確かに技術や最先端技術というものは必要ですし、実際にそれで助かっている患者さんもいます。だからいらないというわけではないのです。でも、いるっていう風になってしまったのは道を間違えてしまったからです。そのことを私たちはもっと考えるべきです。
 よく考えて、どうやったら健康に生きられるかを探すのです。必ず、自分自身に最もふさわしい道があるはずです。そして、その道は決してテクノロジーを必要していないのです。

 医学が失敗?
 臓器移植、慢性疾患、がんなど、これらの病気を治せなかった、つまり失敗した医学がテクノロジーに走ったのです。治せていたらなんの問題もなかったはずです。
 そうは思いませんか?

 要するに、医学はテクノロジーへではなくテクニックの方へ歩んでいたら今の現状は違ったということです。
 医療技術ではなく、医術をもっと磨いていればきっと医学は成功していたと思います。

 でも、世間はテクニックよりテクノロジーを高く評価する。だから、医学の失敗は医師のせいだけではないのです。あなたを含めみんなのせいです。勿論、私もテクノロジーに憧れ、高く評価していたし、今でも高く評価しています。でも、医療に関しては考えや価値観が変わりました。今では絶対的にテクニック、つまり医術を評価しているし、期待もしている。
 そして、最先端技術でも治せない病気でも治せると思っています。