ワクチンの真実
今までとこれからをよく考える必要があります。
私は個人的に元からワクチンは、現在の日本の環境では、必要ないと考えています。勿論、ワクチンを打たないを選択する時には他に予防方法をしっかり実践するという意思と覚悟が必要です。
もっとも素晴らしいのは振動です。
現在のパンデミックに対して様々な意見や見方がります。それはとても当たり前で健全だと思います。ご自身の意見の基礎に何があるか、何を持ってその結論にたどり着いたのか、どの様に注意をするのか、どの様に判断するのか、何を実践するのか、ご自身の中でそれぞれの答えがはっきりしている場合、厚生省やWHOが何を言っているのかはあまり関係ない。自分の答えがたまたま同じであった、または反対だっただけの話です。
現在、世界中で恐ろしいことが起きています。それはメディアやインターネットなどで報道されている情報です。フェイクニュースが当たり前になった今、鵜呑みにするのは危険です。フェイクニュースに植え付けられる恐怖に囚われるのはとても危険です。だからこそ、自身の結論を出す前にそれなりに調べる必要があると考えます。調べた結果、ある結論にたどり着きそれを自分が信じるのであれば問題はない。皆んなが同じことを信じる必要もない。但し、自分の真実は他人の真実とは限りません。なので、意見の植え付けをしないように注意をすることが大事になります。
例えば、私は現在の遺伝子ワクチンはワクチンと認めていない。なので打たないを選択しています。ですが、近い将来ワクチンと認めるものも出てくるでしょう。その時は状況によっては打つを選択する可能性は十分にあります。
そして、打たないを選択したからには予防法も実践する必要があります。私はCDS、プロポリス、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどを使用することを選択しました。元々多くの人に会わないライフスタイルの為それで十分と判断したのです。
パンデミック宣言があった時、ちょうどブラジルに居たためイベルメクチンもヒドロキシクロロキンも用意することができました。残念ながら日本で他の人に分ける事はできないが、効果はあっていると判断しています。ブラジルの家族にも処方して使うように指導してきました。現在のところ誰一人症状は出ていません。