ガンの原因と治し方
○ 胃癌
日本は胃潰瘍、胃ガン世界一。
癌になる人:普段丈夫、強情、仕事が出来る。
白米の多食と副食に白砂糖を使い、肉も摂っている人。
白米:良く噛めばブドー糖、噛まなければ乳酸になる。
甘い物(乳酸など);発酵すると酢になる。噴門部の癌。
肉:腐敗すると硫酸、塩酸になる。幽門部のガン。
お腹に入るとスグ腐る。肉食の人のガスは臭いが強い。
繊維が少ないから便秘しやすい。欧米人は3日後に出る。
腐敗菌が炎症を起こす。虫垂炎など。盲腸は必要ない?。
粘膜が破れると腹膜炎で高熱と激痛。
砂糖:血液を溶かし、粘膜をただれさせる。
調味料、加工食品の食品添加物。
主食が少なくなり、副食、間食が多くなった。
赤血球が少なくなる。
塩気がなくなって死、心臓停止。
卵醤、ドロドロの梅醤油番茶で塩気を早めに入れ、心臓を防衛する。
早期癌:粘膜下層まで冒されている。
進行癌:筋層まで冒されている。
粘膜から中心へ向かう腫れ物は陰性、中心から外へ向かう癌は陽性。
良く噛んで唾液で分解し、アルカリにして食べ物を胃へ送る。
胃の病気にお粥は無理。噛むことが出来ない。
ケガの出血には黒ごま塩を葛練りに包んで頓服。
癌の出血には髪の毛の黒焼き。
カルシュームの補給:海藻(昆布、ひじき、わかめ)、黒胡麻。
胃酸が多いと胸焼け:西洋医学では重曹を摂らせる。
アルカリを入れると胃酸がよく出る。
玄米ご飯に黒ごま塩でよく噛むこと。
ひじきレンコン、キンピラごぼう、昆布の佃煮。
ニコチン酸、インシュリンなど:天然物と化学薬品ではスピンが違う。
○ 膵臓癌
自覚症状が少なく、発見された時は手遅れになり死亡率が高い。
膵臓の頭部にも、体尾部にも癌ができ多いのは頭部です。膵臓の原発癌と胃からの転移癌があり、60才前後に多い。
原因:ほかの臓器の癌と同じように、原因はよくわかっていません。喫煙、飲酒、肉食などが関係ありそうだといわれています。
症状:みぞおち当たりがムカムカするが痛みは少ない。
進行すると痛みと黄疸が出る。食養でも延命程度。
発見後4~7ヶ月で死亡することが多い。
香辛料好きに多い。
外用手当:胃の後ろにあるから芋パスターの効き目が悪い。
αかした主食を食べさせる。
玄米餅、味噌おじや、玄米クリーム。
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